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〜HROFFTで取得した画像の例〜



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HROFFTを利用すると、10分に1枚このような画像が得られます。

画像の説明                 

@   ファイル名

A   観測開始時刻(年・月・日・時刻)

B   ソフトが算出した流星数
 下のN部分の“黄色いまとまり”の数を数えているため、この中にはノイズも含まれています

C   横軸は時刻を表している(分刻みで表示されている)
 0912は09時12分のことで、画像の左端が観測開始時刻と一致します

D   この部分の電波の音量(dB)を表したのがNのグラフ

E   ロングエコー                                   ↑画像に戻る
 流星の痕(こん)が残った時などにみられます

G〜J,
L,M 
 流星のエコー
 流星が流れると縦にスジが入るので、これを目で見て確認し数を数えます

F,K   一見流星のように思えますが、Nのグラフを見ると
 弱い流星かノイズであることがわかるので、これは流星に数えていません

N   Dの部分の音量を縦軸にとり、1秒刻みの縦棒でグラフ化したもの
 一番下の目盛りを越えた大きさになると色が水色から黄色に変わるので、
 流星かノイズかの見分けが難しい時には色を頼りにしています








FAI(F層反射)とよばれる現象が起こっている時の画像
(中心にぼんやりと写っているのがFAI)
FAI の時は流星エコーも捉えることができる

(注) 最初これはてっきりEスポ(スポラディックE層)だと思っていましたが、
どうやらEスポではなく、FAI(F層反射)でした。
FAI は珍しい現象だと聞きます。
またFAI については、管理者が学び次第説明を加える予定ですので
しばらくお待ちください。ごめんなさい〜〜〜〜〜(m--)m





                                          画像提供:小川宏さん

スポラディックE層(Eスポ;記号Es)とよばれる現象が起こっている時の画像



スポラディックE層とは・・・

太陽の活動が活発な時や夏の昼から夕方にかけてよくみられる現象です。
大気の電離層の中の「E層」という部分の濃度が時々(=スポラディックに)濃くなることがあり、
地上からの電波を定常的に反射し地上へ返してしまうため、
HROやFROで長い間エコーが一定の音量で聞こえたりします。
Eスポの間はなかなか流星を捉えることは難しく、
Eスポは数十分から時には数時間続くこともあるのですが
その間ずっと観測不能状態になってしまいます。


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