30時制とは・・・?
日本の光学観測や赤外線観測では、旧来から30時制を用いています。 これは、 一晩の中で日付が変わってしまう煩わしさを避け またそれに伴うデータミスなどをなくす目的と、 30時制で表された時刻から9時間を引くことで、JST(日本標準時)からUT(世界時)へ 日付を変えずに変換が可能な為、等によります。 国立天文台はじめ多くの観測者が用いている時間の表し方です。 旭丘でも、通常この方法で観測を行っています。